
ピンサロ人生のなかで、これまで何人ものオキニを見送ったり、あるいは唐突に卒業されてたりしましたが、仲良くなる女性たちには共通点がありました。
例えば…
共通の趣味があるとか、日々過ごすなかで似たような習慣があるとか、境遇が似通っているとか、、どこかにひとつでも何かしらの共通項があるということです。
私はピン活する際、お互い名も知らぬ客と嬢ではなく、ひとりの男性、ひとりの女性としてコミュニケーションをとるように心がけていました。
その中で、プライベートの相談に乗ったり、お互いの仕事の話をしたりとか、もちろんその上で肌を合わせるわけなのですが、そのように努めてきた結果として、私という男を覚えてもらえたりすると思います。
そうなると情がわいたりもします。
ふと、嬢がかわいい後輩のように思えて、うっかりするとプレイに罪悪感が出てきたりすることもありました。
オキニが見つかるのは素晴らしいことですが、この辺の心情のコントロールがまた難しいところですよね。
いま池袋にいるオキニは、ちょうどそういう感じになりそうで、マズいなぁと思っているところです。それでもその子は、フラワーコールが聞こえると真摯にフェラを開始してくれて、きっちり毎回抜いてくれる真面目な子なんです。
会話はすごく楽しいし、顔はかわいいし、性格もいいしで、この子をずっと見ていたいと思ったりもするのですが、うーん、どうしたものでしょうか。。。
さて、ここからが本題です。
実は問題は別にもあるんです。
五反田の子なのですが、はてさてこの子、「オキニ」と呼んで……いいのでしょうか?
投稿者はこんな方
【同志名】 アザトホース
【年齢】 40代
【職業】 リーマン
【ピンサロ暦】 約7年
【主戦場】 五反田
【流儀】 その時々
【属性】 M
【嬢選びの重点】 性格
【希望(可能)年齢】 30代中盤まで迄
【ストライクゾーン】 一般的
【好みのタイプ】 お姉さん・OL系・ちっぱい・モデル・ガリガリ
【趣味嗜好】 トーク・ディープキス・乳首舐め
仕事は楽しい気持ちであればパフォーマンスがベストになるもの。それは嬢も同じ。コミュニケーションを取り、お互い楽しい時間にするようにしています。嬢への攻めには余り興味はなく(攻めるのはプライベートですればいいかなあと)、嬢の見せてくれる性的ファンタジーを楽しむ(なのでハードサービスは要求しません)のを基本線にしています。
店舗基本情報&店内環境など
【利用地域】 五反田
【店名】 ハーレムビート
【利用日】 2017年11月上旬
【利用経験】 5回以上
【利用方法】 本指名
【待ち時間】 すぐ
【割引使用の有無】 名刺割
【料金】 30分8500円
【受付接客度】 良い
【生理告知】 なし
【シート】 フラット
【店内の明るさ】 普通
【遮蔽率】 前後◎
【全裸の可否】 可
3度目の出会い
はじめてこの子と遊んだのは、以前にレポートした五反田『ハーレムビート(せかはな合同営業中』の三回転のとき。その後、回数を重ねて今回で3度目の本指名となりますが、改装中だった『ライオンハート』が営業を再開していて、この嬢の名前は『ハーレムビート』と『ライオンハート』両方の出勤表に載っていました。
もともとは『ライオンハート(旧せかはな)』の嬢でしたから、ひとまずそちらへ向かったところ、「○○さんはハーレムビートのほうなんですよー」と、店員さんが申し訳なさそうに伝えてきました。
これを機に『ライオンハート』も主戦場にしようかなと目論んでいたので少し残念でしたが、勝手知ったる『ハーレムビート』に向かい、無事に指名成功、待ち時間15分ほどでブースに着席しました。
マイクアナウンスが聞こえてきます。
「××番○○さん、※番シート~」
コールの直後に嬢が登場です。
いつものように、呼び出しコールからブースに登場までの時間がやたら早い。そして私の顔を見るや否や…
「あー、久しぶりだよねえ」
と楽しそうに笑ってニコニコ。
彼女の笑顔は、目がなくなる愛らしいもの。以前にセクシー女優の「浅田結梨」似と書きましたが

むしろ昔の「加護亜衣」がそのままJDになった、といったほうが適切かもしれません。

うれしい災害 唾液まみれ
この日はOLコスの日でした。
パリっとしたブラウスに身を包んだ愛嬌のある丸顔は、同じ部署のおじさんたちに可愛がられている新入社員のような趣きです。
そんなことを考えていると、嬢は私の横に斜めに座って、こちらの顔を抱え込むようにしてキス。
それも、バードキスから徐々に、、、なんて悠長なことはせず、のっけから全力のディープ。口の周りも貪るように舐めまわされて、いきなり唾液だらけでベットベト。
とここでちょっとだけ顔を離して…
「こないだ来たのって結構前だよね?」
「半月前くらいかなあ」
「うそー。もっと経ってるでしょー」
「そんなことないって。○○ちゃんのエロいキスが忘れられなくて月に2回は来てるんだよ?」
「ホントにー? じゃあキスする」
ふたたび、ブチュー♪
彼女との会話はいつもこんな感じで、とにかくエロ楽しいんです。
でもこういう感じだとお互いの情報が増えてこないので、本当に彼女が私のことを憶えているのか、よくわからないんですよね…
なんて面倒なことを深く考えはじめる余裕はほとんどなく、嬢は顔を斜めに傾けて、自分の唇を私の口内へと侵入させてきます。
舌が根元から嬢の唇に吸い込まれていきます、、まるで口をレイプされているような感覚です。
M男、いやM男じゃなくても堪らないでしょう。出会って2分でM男スイッチがON。100パーセントON。
おまけに嬢の顔が私の口より低い位置にあるので、こっちの唾液が嬢の口に流れ込んでいるのでは…と気が気じゃありません。
そんなことを気にする様子は皆無ですけどね。
その後も口内レイプは勢いを増すばかりで、いつしか首にも耳にも口撃は拡大し、唾液の被害は顔全土に広がりました。
思えば彼女、この攻撃を三回転フリーでついたときも同じ勢いでやってたんですよね。
こういうところも、こちらを憶えてるかどうかを判別できない理由のひとつなのですが、これはこれで特に問題ではないんだよなぁ~ということを考える暇なく、シャツの中に指が潜り込んできて乳首を責められます。
とっさの快楽に喘ごうとしましたが、口内レイプで塞がれているため声が出ませんでした。
パリっとしたブラウスに身を包んだ愛嬌のある丸顔は、同じ部署のおじさんたちに可愛がられている新入社員のような趣きです。
そんなことを考えていると、嬢は私の横に斜めに座って、こちらの顔を抱え込むようにしてキス。
それも、バードキスから徐々に、、、なんて悠長なことはせず、のっけから全力のディープ。口の周りも貪るように舐めまわされて、いきなり唾液だらけでベットベト。
とここでちょっとだけ顔を離して…
「こないだ来たのって結構前だよね?」
「半月前くらいかなあ」
「うそー。もっと経ってるでしょー」
「そんなことないって。○○ちゃんのエロいキスが忘れられなくて月に2回は来てるんだよ?」
「ホントにー? じゃあキスする」
ふたたび、ブチュー♪
彼女との会話はいつもこんな感じで、とにかくエロ楽しいんです。
でもこういう感じだとお互いの情報が増えてこないので、本当に彼女が私のことを憶えているのか、よくわからないんですよね…
なんて面倒なことを深く考えはじめる余裕はほとんどなく、嬢は顔を斜めに傾けて、自分の唇を私の口内へと侵入させてきます。
舌が根元から嬢の唇に吸い込まれていきます、、まるで口をレイプされているような感覚です。
M男、いやM男じゃなくても堪らないでしょう。出会って2分でM男スイッチがON。100パーセントON。
おまけに嬢の顔が私の口より低い位置にあるので、こっちの唾液が嬢の口に流れ込んでいるのでは…と気が気じゃありません。
そんなことを気にする様子は皆無ですけどね。
その後も口内レイプは勢いを増すばかりで、いつしか首にも耳にも口撃は拡大し、唾液の被害は顔全土に広がりました。
思えば彼女、この攻撃を三回転フリーでついたときも同じ勢いでやってたんですよね。
こういうところも、こちらを憶えてるかどうかを判別できない理由のひとつなのですが、これはこれで特に問題ではないんだよなぁ~ということを考える暇なく、シャツの中に指が潜り込んできて乳首を責められます。
とっさの快楽に喘ごうとしましたが、口内レイプで塞がれているため声が出ませんでした。
No トーク プレイ Only
「脱ごっか?」
口まわりの唾液を拭い、彼女が囁きます。
私のM心はもうオーバードライブ。速攻で全脱すると嬢も脱衣。
OLのままで責めてほしかったかも…と一瞬悔やみましたが、この脱衣が正解であったことがやがて明らかになります。
仰向けになると、嬢が覆いかぶさってきます。密着が好きな私は…
「体重かけちゃっていいよ。かわいい女の子に乗られるの好きなんだよ」とリクエストします。
乳首舐めが始まります。吸うよりもペロペロと舐める系で、スレンダーな身体を密着させて、片方の乳首は舌で、もう片方は指で執拗に攻めてくるのですが、、、
この時間が長い!
たっぷりゆっくり、時間をかけて執拗にねっとりと、、、とにかく長い!
私は常々不満がありました。
乳首責めの時間をもっと取ってほしい!と。
しかし、彼女とのプレイはまったくそんな不満が起きません。
乳首攻めにここまで長時間割けるのは、プレイ前の世間話をカットしているからでしょう。与えられた時間全てがプレイ時間なのです。
嬢からの乳首責めは延々と続き、唾液が乳首から脇へと流れ落ちていきました。
快楽攻めの天才現る
彼女の唾液はすこし匂います。これは好みがわかれるところでしょう。
でも私は変態なので、かわいい子や好きな女性の唾液の匂いは大好物。なんなら匂ってくれたほうが燃えるくらいの変態です。
口の周りや首からたちのぼる嬢の唾液臭で熱が出そうです。
しかも、全裸の私の上で、体を密着させ前後に揺れ動かすではないですか!すると、戦闘態勢になっている我が息子が、嬢の美乳のあいだに挟まって事実上のパイズリ状態に。
乳首が舌と指で、息子が美乳で蹂躙…
もしかして彼女、、攻めの天才では。。。
脳がレイプされたような感じになったところで、息子への口撃が開始されました。
体温が高いのか、口の中が温かい。さっきまでとはうって変わった、生温かいお口による、ゆっくりゆっくりとしたフェラ。
癒されます。
このフェラは、わたし史上最高に気持ちいいフェラです。
アリの門渡り、カリ、裏筋などへの舐めもねっとりエロい。ノーハンド&乳首攻めも織り込み、プレイ前の笑顔ではなくなっていた目が、前髪のすきまからこっちを意地悪に見つめて白く光っていました。
とここで嬢が口を離し、乳首舐め&手コキに移行。
乳首が甘噛みされ、唾液だらけのカリをこすられて、つい声が出て、身体が悶絶したところで嬢の片足が私の右足を抱え込み、もう片足が左足を押さえ、マウント状態に。
かわいい子に押さえ込まれて、しかも地獄のような快楽責めに遭うなんて、、、まさにMの理想、Mの夢といっても過言ではありません。
ああこの子は天才、攻めの天才や!
もうどうにでもしてくれなはれっ!!
高熱にうなされるように…
「○○ちゃん、もうヤバいかも…はぁはぁ」
息も絶え絶えに申告すると、嬢は拘束を解いて息子を口に含んでくれます。静かな上下運動とともに……
まとめ
発射後もしばらく上下動をつづけてから、おしぼりに口内のものをOUT。それから再び、そっと息子を口に含みます。
お掃除ですね。しかもこれも長い。そしてエロい。
発射後にこんなゆっくりしたフェラをされたら脳が壊れそうです。息子が再戦も歓迎と言わんばかりに膨張しはじめました。
○○ちゃん、いったいいつまでやるつもりなの?そんなにされたらまたしたくなっちゃうじゃないかっ!!
と、ここでフラワーコール。
「すごい気持ちよかった。頭おかしくなるかと思った」とバードキスからのディープキスで感謝を伝えました。すると嬢は…
「うふふふふ、ありがとー!」
と目がなくなるニコニコ顔で応えて、名刺を書きに戻っていきました。
あまり待たされることもなく、嬢がブースに帰ってきました。
チューして!というような感じでこちらに突き出される口に、名刺がはさまっています。それをこちらも口で受け取って、またもや唾液たっぷりのキス。
そうして、お別れです。
「また来るね」
「絶対だよー?」
ブースから出て立つと、すらっと背が高いことがわかります。その上にニコニコのロリ顔が乗っているのがまたエロい。
受付近くで最後のディープキスを交わしてさよなら。
今日も彼女についての情報はほとんど増えなかったな。。。
そんなことを思いながら、まだまだ熱く火照った体を冷ますように五反田駅へと歩いていきました。
お互いの理解が深まることはない。でもプレイは最高に相性がいい。いうまでもなく楽しいし、いつもニコニコ笑顔でエロい。
お互いのことはよくわからないけれども、会話に頭を悩ませる必要がない。そもそも出会って2秒でディープキスだから、そういうヒマはないわけで。。。
Mな私としては、マグロになっていれば100%の快楽責めが得られる。
つまり、面倒ナシで楽しい。理屈抜きに気持ちいい。
ああそうか、これって理想のセフレみたいなものか。それってオキニとしても理想的なんじゃないの?むしろこれまでの自分のオキニ観が偏っていたってことなのでは??
ということで、しばらくは五反田のオキニと池袋のオキニという、私の中で真逆の二人を往復しながら、ピン活を追究していこうと思います。
ご清聴ありがとうございました。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
◆五反田『ハーレムビート』月に一度のハーレム祭り

管理人より
ふぅ。エロかったですね。。
脳内でいろいろな想像がめくりめく起こり、チュパジュパ、チュッチュ、ジュッポン!とエロイ擬音がこだまする。しかし、なぜかM男の声だけ聞こえない。
なぜでしょう。これだけ攻めに責められているのに、好き放題からだをもてあそばれているのに…
その理由はハードなキッスで口を塞がれているから。常に密着し、常に唇を交え、常に体のどこかが触れ合っているから声がだせない。
口の周りや首からたちのぼる嬢の唾液臭…
いいですね、これ。この一文だけで快楽地獄のその様を窺い知ることができますよね。
いやはや素晴らしいお嬢さんです。ぜひ私も手合わせ願いたい、そう思いました。
「アザトホース」さん、素敵なオキニをご紹介いただき誠にありがとうございます。またエロ談話お聞かせください。
脳内でいろいろな想像がめくりめく起こり、チュパジュパ、チュッチュ、ジュッポン!とエロイ擬音がこだまする。しかし、なぜかM男の声だけ聞こえない。
なぜでしょう。これだけ攻めに責められているのに、好き放題からだをもてあそばれているのに…
その理由はハードなキッスで口を塞がれているから。常に密着し、常に唇を交え、常に体のどこかが触れ合っているから声がだせない。
口の周りや首からたちのぼる嬢の唾液臭…
いいですね、これ。この一文だけで快楽地獄のその様を窺い知ることができますよね。
いやはや素晴らしいお嬢さんです。ぜひ私も手合わせ願いたい、そう思いました。
「アザトホース」さん、素敵なオキニをご紹介いただき誠にありがとうございます。またエロ談話お聞かせください。
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