お疲れ様です。素人童貞です。今週も前半が終わりましたね。だんだんと暖かくなってきて、嬉しい限りです。そこで今日は、お店情報をひとまずお休みして、ピンサロ考察のお時間と参ります。

 
 題して「ピンサロ店のリスクマネジメントについて」です。

 
 ご存知かもしれませんが、ピンサロ営業は厳密にいえば「違法」です。看板を出し毎日、当たり前のように営業している各ピンサロですが、実のところ風営法に照らすならば「違法」とみなされる業種になります。ただ、戦後から続く歴史ある業種として、長く営業している関係上、あくまでも「暗に認められている」というのが現在の状態です。

 
 一言でいえば…グレーな存在。といったところですね。

 
 いったいドコが違法になるのか?その辺りは細かい話になるので、割愛させていただきます。ご興味のある方はコチラをご参照いただくとして…グレーな存在だけに、ピンサロ店は常に当局の取り締まりにあう可能性を秘めています。

 
 「店内改装中につきしばらくお休み致します」

 
 この一言に皆さまも見覚えがあることでしょう。これはピンサロが当局の取り締まりにあった動かざる証拠です。

 
 そうしたことから、ピンサロの経営者は常にリスクマネジメント=危機管理に備えねばなりません。まぁ~これはピンサロに限らず、全ての性風俗店に言えることなのですが…

 
 そこで、今日はとある某ピンサロで実際に行われたリスクマネジメントをご紹介いたしましょう。

 
 某ピンサロの名前を「X」と致します。

 
 Xは約1年前に駅前のテナントビルの一室を借り、行政官庁の許可を得て(この許可に本来の問題があります)営業を始めました。経営者、スタッフ、女の子の頑張りから、Xはオープン後ほどなくして域内ではトップクラスの集客を誇るサロンとして有名になりました。

 
 すると、近隣の住民、同じテナントのキャバクラなどから苦情が出始めます。苦情の理由は、エレベーターの混雑、業務で使用する濡れタオルなどの備品の置き場…など細かなことです。もちろんこの苦情の背景には、同業他社のやっかみもあります。

 
 また、基本的に“ずさん”な性格の従業員が多いため、ごみの分別がなっておらず、マンションの管理人からも苦情が入るケースも多々あります。

 
 悲しい事に性風俗店は、お店が忙しくなればなるほど、周囲からのクレームが激しくなります。まぁ~こればっかりは仕方ありません。Xもその辺は理解しており、可能な範囲で苦情をひとつひとつ処理していきます。

 
 がっ、そんなXの努力も虚しく、周囲からの苦情は日ごとに増し、遂に当局の耳にまで到達します。

 
 ここで余談ですが、違法は違法でもあくまでもグレーな存在なので、目立たない分には当局もそう動きません。逆に言えば当局が動くときは、原則、目立ってきたとき。目安としては、地域住民からの苦情、あからさまな違法行為(個室や本番)、激しい客引き、近隣の景観を壊す目に見えての業列(稼ぎすぎ)などです。

 
 要はお目こぼしができなくなった瞬間。問題が一般レベルまで大きくなり、これ以上無視できなくなってしまったとき。更に分かりやすく言うならば、動かざるを得ない状況に陥ったとき。これが、当局の取り締まるに入る目安と言われています。

 
 話は戻って…

 
 Xは遂に取り締まりの対象となりました。まずは指導、そして営業停止へ。この流れでピンサロは「店内改装中につきしばらく休業」と相成ります。

 
 休業となったピンサロは、系列姉妹店があれば女の子をそこへ移し、時期をまって再起を図ることになります。もし、系列姉妹店がなければ、ほぼ廃業が決定いたします。

 
 では、営業停止命令を受けたXは一体どうなったでしょうか。Xには系列姉妹店もありましたので、女の子を姉妹店に移し、時期をまって再起を図った。ではありません。なんとXは、通常考えられる手法とは異なる手法にて驚くべき早さで見事な再起を遂げたのです。
 
 この再起の手法こそが、Xのとったリスクマネジメントに他なりません。

 ではその手法とはどのようなものなのか?
 
 結論からいうと、全く同規模の物件を常に押さえていた!です。

 なんとXの経営者は、オープン当初からこの日のコトを想定し、現店舗に隣接するテナントビルの一室を借り上げていたのです。その間、約1年。Xがオープンしてから営業停止を命令されるその間、何に使用するわけもなく、延々と家賃を払い続けていたのです。いざという時に間髪入れず営業を再開するために…。

 実際、Xは摘発後、翌日に新しい店舗にて営業を再開しました。
 
 もちろん、店名や公式OHPのアドレスは変わることになりますが、休業期間を与えないため、今までの会員様や女の子、その他備品などを無駄にすることがありません。

 皆さんいかがでしょう。この用意周到さ。コトが起こってから対応するのではなく、コトが起こることを想定して対策を立てておく。確かに家賃が倍以上掛かることになりますが、休業に追いこまれる日数を考えたら安いもの。目先の利益ではなく、中長期的に先々の利益を考えて動く。

 まさに危機管理。まさにリスクマネジメントと言えるのではないでしょうか。

 ただ、全てのピンサロがXのような対策を立てているわけではありません。もちろん大事なのは、当局の指導を仰がないこと。しかし、予期せぬトラブルは人生の、この業界の付き物です。ですから、いつ何があってもいいように常に何かしらの用意、対策-リスクマネジメント-を…ということですね。

 一昔前は、摘発要員という人物を用意しておき、何かあったらその人の罪を被せて、後は知らぬふり。という手法を多く用いていましたが、現在はどうなのでしょうか…。まっこれは知る必要もないこと。裏事情ってやつで…余談です。

 今日はただ遊ぶだけの私たちにはあまり関係のないお話でした。

 一体お前は何者なんだ!って言葉が聞こえてきそうですが、私はただの素人童貞です。ちょっと「好きこそものの上手なれ」ってことで、業界に詳しくなっちゃいましたが。

 単純に好きなんですよね。アンダーグラウンドなお話。意味のないことを調べたり、聞いたり。最近は仕事以外、ピンサロ、風俗のことばかり考えいます。こんなだから彼女ができないんですよね。

 まっそんなこんなでピンサロ考察「ピンサロ店のリスクマネジメントについて」でした。

 ではではまた明日。お休みなさい。(θωθ)おやすみ~☆ 

 

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