素人童貞ピンサロ


 その壱はコチラ

 その弐はコチラ

 受付にて料金を支払うとスグ案内。

 接客役が支配人らしき紳士から同じ年ぐらいの中年オヤヂに変わるも、応対は特に問題ない。

 ここからはしばしの間、店内環境の説明に入る。

 店内は暗く、至るところに鏡が敷き詰められている。BGMも流れているが、大音量ではない。写真指名&受付スペースの横は、赤いソファーが整然と並べられている。恐らく待合室だと思われるが、誰もいない。

 プレイルームへは待合室の脇にある通路を通り向かう。ここは前面鏡張り。床こそ普通の絨毯であるが、左右(天井は未確認)全が鏡張り。だからどうだ!というわけではないのだが、この総鏡仕様が怪しくもエロイ雰囲気を醸し出し、これから起こるであろう情事に対する興奮をいい感じに刺激してくれる。

 通路を左に曲がると、そこがプレイルーム。当然ここも暗い。しかし、暗くとも一目で分かるだろう…この圧倒的な開放感は…。遮蔽という遮蔽は皆無。立てばプレイルームの全てが見渡せる。そこの7番シートに案内された。

 ではここで店内を図解しておく。イメージして読み進めてもらいたい。

 hinomaru

 私は上記図の右列、後ろから数えること2つめの席に座る。前方二つ前には、齢50前後のオヤヂが艶っぽい年配(といっても35歳ぐらいか…)の嬢と濃厚なデイープキッスを交わしている。キッスをしながら乳を揉んでいるのだろう。嬢から色気のある声が漏れている。

 ……… 

 私は視姦を続けた。

 全体的に照明は暗いといえど、通路脇に備えられているライトが数秒毎に“ポワ~ン”と不気味にルームを照らす。この光のお陰で前方のプレイは全て丸見えだった。

 さて、気になるプレイブースだが、席はソファータイプとなる。ただ普通のソファーではなく少し半円状に形どられた高級感?のあるソファー。例えるなら喫茶店「ルノアール」にあるようなタイプだ。そこまで大きくはないが、深く腰を掛けられる作りになっているので、嬢を横に侍らせ、肩に手を回し、チュッチュしつつ、お互い秘部をいじりあう…

 それこそ、前方二つ前に座るオヤヂのような…
 
 軽いトークから盛り上がり、その流れでキスをしつつスキンシップを取る。まさに古き良き時代の遊び方。

 「脱いで」「吹いて」「フェラして…」という事務的な接客ではなく、甘いトークにて心を通わせ、雰囲気を盛り上げつつ、互いに燃え上がる…そんな遊び方ができる!否、そのように遊ぼうなどとイメージしていたら、嬢が現れた。

 細身でスレンダー。写真通りの美形で、年齢も想定どおり。実年齢を尋ねたところ31歳とのことだった。正直、公式OHPの写真もそうだが、受付写真にも少しばかりの修正が加えられていたため、失礼ながら期待はしていなかったのだが…

 なんてことはない。写真通り素敵な人物だった。

 また支配人の話のとおり、愛嬌があり、甘えん坊タイプ。会うや否や、ぴったり寄り添い、私の肩に顔を押し付けてくる。そして…

 「ご指名有難うございますッ♪」

 なんて猫なで声をだし、こちらを見つめながら“ギュぅ~”と手を握ってくる。

 いきなりの超絶密着に甘い先制攻撃。仕事であること、更にはこの仕草が彼女特有の演技であることは分かる。しかし、頭では分かっていながらも、密着されて可愛い顔と声でこれだけ愛嬌を振り撒かれたら、否が負うにも照れる。本当に照れる。だが、素直に嬉しい。特に素人童貞である私は、このラブラブ感全開の“いちゃいちゃモード”に大変弱い。

 なぜなら、馴れていないという反面に、この手のラブラブシーンを夢見るほどに、強い憧れをもつからだ。

 嬢はそれを見越したかのように、更に密着し、少したじろぐ私を見て、ニコッと笑顔みせ顔を近づけてくる。見詰め合う大人の男女。間違いない。まず間違いない。これはキスのサインだッ!!

 求めに応じキスをする。ファーストコンタクトでもあるので、軽くフレンチな感じで…と思っていたら、これがとんだ勘違い。(いや、勘違いはこれだけではなかったのだが…それは追々明らかになるだろう)嬢は舌を絡めてくる。しかも普通の絡ませ方ではない。舌を舌で舐め合う超濃厚なディープキッスだ。そして、長い。2~3分は絡めあっていただろうか…。その間も嬢は馴れた手付きで、私のYシャツのボタンを外す。

 濃厚なキスをしながらこの手付き…。

 私の豊富な風俗経験が察知しました。この嬢はヤバイ!と。甘えん坊で愛嬌たっぷりの性格とは裏腹に、もしかしてS気満載の小悪魔嬢なのでは…と。

 正直に話します。

 前回、池袋ピンサロ『あにめーしょん』にてローター責めなどで、ほんの少しS心を開眼した私ですが、根本的にはドMです。年頃の綺麗な(細身)のお姉さんに、卑猥な言葉をかけられつつ、いやらし~くねっとり責められるのは嫌いじゃありません。もとい、大好きです。

 カミングアウト終了。現場に戻ります。

 嬢からの濃厚なキスの圧力に屈した私の身体は、いつの間にかソファーの端に…。そして、こちらを向くよう指示され、狭いソファーの中で、なぜか嬢と私が向かい合う形に。気づけば私の上半身も乱れています。

 その姿を見て嬢は確信したようです。私がMであることを…。

 微笑を浮かべながら、「何をして欲しいのか?」と聞いてきます。正直戸惑いました。何をして欲しいのかって…て言われても、ここはピンサロ。答えはひとつしかありません。しかし、そのひとつが、この場の雰囲気に圧され伝えることができません。

 それを察した嬢は、私の気持を見透かすように乳首をサワワサ。そして、ズボンの上から足で私の息子を刺激してきます。まるで女王様。いや、痴女といったほうが的確でしょう。その後も、手や足で秘部を弄られつつ、言葉責め交え終始せめてきます。

 恥ずかしながら、吐息を漏らす私…。上半裸で責められながらも頭に過ぎったのは…

 嬢の肩を抱き、エロイトークを交えつつ、情熱的な愛撫で盛り上がる…という当初の目論見。しかし、現実は全くの正反対で、一方的に責められ、声をあげているのは私だけ。これはこれで満足…満足なのですが、S心を開眼しつつある私には若干の不満も…。

 そのとき、思い出したように前方に目を遣りました。そうです、私の理想プレイを具現化しているオヤヂをふと思い出したのです。私の目に入ってきたものは、嬢を自分の膝にのせ、耳元で囁きながら嬢の背後から手を回し秘部を弄るオトコの姿。

 正直、痺れました…。

 嬢を巧みにリードし、体位を変えつつ、気分、雰囲気、ムードを盛り上げながら嬢を気持ちよくしていく。その結果、嬢から最良のサービスを引きだす。その技術に…。

 実際ドMでもありますが、嬢を巧みにリードする情熱的なプレイにもあこがれます。がしかし、くどいようですが、嬢の手の平で転がされている現実。正直嫌いではありません。責められるのは嫌いではありませんが、身体も反応しているし、嬢もノリノリ。もはや、この場は身を委ねるほかに選択肢はないようです。

 その後、プレイは佳境に入ります。スボンを脱ぐよう促され、恥ずかしくもビンビンの息子をなじられ、焦らされながらも時間をかけて口に含まれる。悲しいかな言葉責めと羞恥責めの連続に、焦らしに焦らされた私の愚息はもう限界。単調ながらも唾液たっぷりの上下運動にて、あえなく暴発したのでした。

 今までS気たっぷりの痴女風の嬢でしたが、射精後は愛嬌のある甘えん坊に…。射精も最後まで絞り取ってくれ、後処理もとても丁寧。先に私の処理を全てし終えてから、口の中の物を出し…

 「たくさん出ましたね♪」 

 と、笑顔で一言。本当にプレイ中の表情とは正反対。とっても可愛い笑顔で、いったいどちらが本当の彼女なのか?何とも謎多き女性でした。

 少し時間が残っていたので、軽くトーク。そして、終了のアナウンスがあり、お見送りという形になるのですが、この最後のお見送りがまた素晴らしい。なんと入り口の自動扉を出て、外界とお店を繋ぐ階段の中腹まで嬢が手を繋ぎお見送りしてくれます。

 深々と頭を下げ、「ありがとうございました」とお礼を言われて-了-

 終わりよければ全て良し!という訳ではありませんが、この見送られ方に嫌な思いをする方は恐らく1人もいないでしょう。

 外界に出、思ったことは…

 思い描くプレイは叶わなかったが、トータル的に大満足。嬢も細身で可愛く、性格も良し。受付にて支配人に色々と質問をぶつけての選択となりましたが、容姿、性格ともにほぼ私の希望通りでした。ただ、一部S気のある性癖を除いてはですけどね…。

 それでは3回に渡りお送りした新宿ピンサロ『ハッピイ日の丸』の体験記もいよいよ総括へと参ります。皆さま焦らされた分も含めて大きな声でご唱和ください。

 イキマスッ…

 総ッゥキャ~つ(総括)!

 新宿ピンサロ『ハッピイ日の丸』古き良き姿を残す生ける伝説。ダーウィンの進化論のごとき、ピンサロの進化を今なお平成の世に残す伝説のサロンになります。怪しくも雰囲気のある店内。紳士かつ丁寧な男子スタッフ。嬢もリニューアル後は、20代前半~30代中頃までの綺麗処ばかり。

 私はその日、プレイ中に4名の嬢をチラ見しましたが、正直に「キッツゥ~」というような嬢は1人も目にすることはなく、誰に当たっても十分、いや十二分に満足できるであろうレベルでした。

 以前、リニューアルした『ハッピイ日の丸』は、本当にハッピイになれるのか?なんて記事を書いたと思いますが、ここで断言します。

 店内環境含め、スタッフ対応、嬢レベル&プレイ。いずれも優良サロンのレベル。フラ系に代表される今風の女の子を求める!という方にはお勧めできませんが、教育の行き届いた嬢と熱くしっぽり愉しみたい方、また昔ながらの雰囲気の中、情熱的なプレイがお好きな方には、間違いなくお勧めできる!否…ハッピィになれる優良サロンと言えるでしょう。

 歌舞伎町という場所柄、少し危険を感じ、また入店には少し勇気が必要かもしれません。ですが、取って食われることはありません。気にせずご入店ください。

 それでは今日はこの辺で…。焦らしてすいませんでした。

 
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